6番目の味覚を発見
2008年8月、アメリカ・モネル化学感覚研究所のマイケル・トルドフ博士らの研究により、マウスにカルシウムに反応する2種類の受容体があることが判明したと報道された。この受容体を人間も持っていれば、「カルシウム味」とでも呼ぶべき味が6番目の味覚として認定される可能性がある。トルドフによれば、「苦くて、恐らくちょっと酸っぱい」味だという。
ちなみに5番目の「うまみ」は100年前に池田菊苗(きくなえ)博士が昆布から発見したもので、グルタミン酸やイノシン酸を識別する味覚である。それまでは甘み、塩味、酸味、苦みしか味覚は無いとをもわれていた。
歯科医としても、興味深いニュースです。しかし、苦くて酸っぱいって、あまりおいしそうではなさそうですが^^;
5番目の「うまみ」に関しては、味の素のCMで、小栗旬さんが池田博士に扮して説明してますね。
ちなみに、異常に、苦味を感じてしまったり、なにも口の中に入れてないのに苦い味がするような場合は、歯槽膿漏による味覚異常の可能性もあるのでご注意ください。


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