1月13日は、たばこの日
本日も、千葉県東金市田間の歯科医院「さが歯科」は元気一杯、診療中です。
さて、今日、1月13日は「たばこの日」だそうです。というわけで、そのこころは?
1946(昭和21)年、高級たばこ「ピース」が発売されたのが1月13日です。
発売当初、他のたばこは4円、ピースは10本入り7円でパッケージは鳩のデザインでした。
日曜・祝日のみひとり1箱に限って販売されていましたが、東京・有楽町の売店では、1000箱が1時間で売り切れたといいます。
だそうで^^;
たばこというと、私たち歯科医が扱う歯周病にも、いろいろと影響をもたらす嗜好品です。まとめると以下のような影響があります。
=喫煙がもたらす歯周病への影響=
1.たばこのタール成分の付着が歯周病の原因となる歯垢、歯石をつきやすくする。
2.たばこのニコチン成分が歯肉の血管を収縮させて、血流障害を起こす。
3.喫煙者は白血球数が多くなる傾向にあり、たばこの各種成分が白血球を刺激して局
所の炎症を強くする
4.喫煙による活性酵素を除去するためにビタミンCが消費されて、歯肉の代謝が悪くな
る。
と、まぁ、百害あって一利なしであることは間違いありません、したがって肉体的な健康についてはたばこは吸わないに越したことはありません。
ただ、たばこは精神を落ちつける効果があります、また、リスクを背負ったうえで、美学をもっている愛煙家の方々もたくさんいることも間違いない事実です。なので、僭越ながら少しだけリスクを軽減するアドバイスを^^;
1.数量を減らしましょう!
2.喫煙したら、すぐにうがいをする習慣を!(ヤニの付着をすくなくします。)
3.3~6ヶ月に一度は、歯科医院でヤニ取りを!(非喫煙者にくらべ歯石が付きやすい ので、クリーニングの間隔を短めに!
ヤニの付着対策だけですが、歯周病予防の基本は歯垢、歯石の除去が第一です。
愛煙家のみなさん!たばこの日をきっかけに定期的なヤニとり&クリーニング!お勧めです。


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